日傘―光の風に包まれるー

着物に染める技法「風彩染」で染めた傘

 

僕は、日傘が好きです。

使うわけではないけれど、傘を見る何か良い傘を探してしまう。

染めるなら、一点物の手染の傘。

全て手染めによるものです。

 

手染めだから、常に一点物。今ある色か、別注制作をお楽しみください☆

光を通すことで見える色。そんな染をほどこしました。

価格:28000円(長傘・折り畳み傘ともに。)

ご購入の前に生地見本を送らせて頂くことも可能です。

ご購入・ご質問等の方はこちらまでお気軽にご連絡くださいませ。

一点一点、染めもお仕立ても手仕事なので、数が限られておりますので、現品が無い場合は、受注生産になります。お待たせいたしますが、何卒、ご了承くださいませ。


①マカロン色 (長傘・持ち手スクエア) 


可愛くて、優しくて、ウキウキと踊るような色目。

記念すべき、風彩日傘の一点目の色合いは、四代目洋平の妻が調合しました。

オレンジや黄色が何色も。それに、ピンクやニンジンのような色が、ポイントを効かせてるんですよ☆ 

お写真はコチラ

 


② 紫霞(長傘・持ち手スクエア)

品よく、でも、可愛さのある。そんな大人の女性をイメージして染め上げました。

ピンクにだって、青にだって、お洋服によって、色目を変えていってくれる。

それは、経験を重ねた大人の女性の複雑さかもしれませんね。

お写真はコチラ

③深緑(長傘・持ち手スクエア)

深い森の中から来る、清い風を受けたことはありませんか?

透き通るような美しい風。息をスーッと吸ってしまうような、そんな風が吹いています。  

写真はコチラ

④晴れ空(長傘・持ち手スクエア)

気持ちよい晴れた日の空。

それはきっと、そんな日に思い浮かぶ笑顔も付いてくるのかもしれません。

可愛くて、ポップで、でも、上質で。

空は、どんな色にも合うから、あそこにあるんです。たぶん。  

写真はコチラ

⑤蒼竹(長傘・持ち手スクエア)

レクサス北大路のカーテンと同じ色目を用いた日傘です。

竹の空間に包まれると、この風のイロが見えてきます。

もちろん、竹といえば緑と思われる方もいらっしゃるでしょう。

だから、「風」の見え方は面白い。

僕を通して見える、風の彩。

凛としたカッコよい印象です。

写真はコチラ

    

 

 ⑥『桜の木の下で』(長傘・持ち手スクエア)

桜は、人の遠い物語をおぼろげに思い起こさせる。  
キュン、という言葉は誰が創ったんでしょう、桜色。

写真はコチラ

⑦『海の透けたレモネード』(長傘・持ち手スクエア)

どこまでも広がる白いビーチ。砂浜でパラソルの下、のんびり水平線を見つめていた。傍らには透明のコップにレモネード。

海の色の溶けだしたレモネードは、プカプカと氷が浮かんでて、夏の味がする。

写真はコチラ

⑧『あの海の色、と、空。』(長傘・持ち手スクエア)

イタリアの海と空の色を、「チェレステ」というそうです。

そして、其色は、毎年職人たちが決めるのだとか。

貴方の海の色は、どこですか?

どんな、空の色が見えますか??

写真はコチラ

⑨『深海』

いつもの6倍の濃さの日傘、『深海』です。光のさす海の景色が拡がる。そんな色目です。男性でもさせるイメージですね。

持ち手は3種類から選べます☆

①長傘(長傘・持ち手スクエア)

大きさ:58㎝(柄を伸ばすと70.5㎝)・傘の直径78㎝

持ち手は全て、天然木。

かりん・パープルチェリー・黒檀など、それぞれに合わせたものをお付けしております。

こちらで色に合わせてお任せさせて頂くことも出来ますが、ご希望あれば、お選びいただけます。

 

お仕立ては京都の傘屋さん、「satou」さんとのコラボでして頂いています。

留め具の結びも、「satou」さんの手作りなんです☆

傘の色に合わせて、色目も変えてあるので、お楽しみくださいね。

骨にもこだわり、軽いです!!

柄の長さも長いため、髪をアップした着物姿にも、きっちりとマッチいたします。

工場ではない手仕事のお仕立てで、しっかりした作りと、可愛さになっています。

②折畳み傘


こちらは、長傘とはお仕立てが変わります。

こちらも京都の傘職人の方で、洋平と同じくテレビ朝日「LIFE~夢のカタチ~」に出演されています。

共生地による、袋付きです☆

こちらの折畳みも、しっかりとした高級傘仕立てになっておりまして、

質感の良さがはっきりとしております。

大きさ:38㎝(柄を伸ばすと72.5㎝) 傘の直径は83㎝

折畳日傘・持ち手フックの作品例はコチラ

③長傘持ち手フック

同じお仕立て職人さんの手により、フックの持ち手もご用意致しました。

フックの長さは長く、エレガンスであり、石突は、可愛く仕上げられています。

全長は79㎝、持ち手は19㎝、石突の長さは8㎝。傘の直径82㎝となります。

コチラも一本一本丁寧な手作りとなります。

 

 折り畳み傘・持ち手フックの作品例はこちら。

特殊加工

UV加工:済

弾く加工をしてあるので、少々の雨は弾きます。

 

織でもなく、プリントでもない、一点一点刷毛による手染めの一本です。

本来ならば、焼けて色あせる手染めの日傘ですが、こちらの製品は、

焼けも色飛びも、段違いにしません!!

通常のプリント日傘が3~4の日光に対する耐久度とすれば、この日傘の耐久度は7~8を誇ります。以下に、少し書いてみました。

作品を染める難しさ

とんでもなく手間をかけて、他に無いものにしたこの日傘。少し解説しております。

レースカーテン・日傘を染める難しさ

作品創りへのきっかけ


制作方法・素材の違いから、着物作家で傘用の生地を制作できる人は、通常おりません。

なぜ、この傘が出来たというと・・・

きっかけ一つ目は、お着物を染めているときです。

普段はこのように染めているのですが、手染めはプリントと違い、染めた時に、下のお写真のように、裏まで綺麗に染まるのも特徴の一つです。

それを、下からのぞいて、蛍光灯に透かしたときに、「綺麗だな~っ」って思ったんですね。

風に包まれる日傘。さしているとき、綺麗って思って頂けたら、とても嬉しいです。

二つ目は、「LEXUS NEW TAKUMI PROJECT」の2016年京都代表に選ばれたことです。

新しい素材、品物に挑戦する、というのが参加基準でしたから、染め人生最大の挑戦に挑みました。現在、LEXUS北大路さまにて、展示販売して下さっております。

思い通りの染が出来るまで、8カ月かかりましたけど、この時得た技術が無ければ、どんなに腕が上がっても、

手染めの日傘は着物作家には染められないんです。

とはいえ、なかなか忙しくて傘創りを進められなかったのですが、

妻の瞳が、自分で染めて、正絹の日傘を染めちゃったんですね。その可愛さに、ものづくり魂に火が付きました。

これが三つ目の理由です。

そんなこんなで生まれた日傘。ご高覧下さいませ。

ご購入方法

まずはご希望の色目をお伝えください。持ち手や生地など、ご希望あればお伝えくださいませ。

分かりにくい方は、ご遠慮なくお尋ねくださいませ。


連絡先 各28,000円となります。現在レクサス北大路での販売と、工房直売のみとなります。ご希望の方は、お問い合わせの方に、ご希望の色目・持ち手などお伝えください。ご連絡くだされば、こちらからご確認のメールを差し上げます。もしくは、09051326511(一真工房 加藤洋平)までご連絡ください。
製作期間 2カ月(繁忙期は3カ月お願い致します。)

 

※長傘スクエアは、お写真と、留め具や持ち手の色が異なる場合があります。生地の色に合わせての微調整ですので、お楽しみくだされば幸いです。

ご購入・ご質問等の方はこちらまでお気軽にご連絡くださいませ。

 

一点一点、染めもお仕立ても手仕事なので、数が限られておりますので、受注生産になる場合もあり、その際は、1カ月半から2カ月お待ちございます。何卒、ご了承くださいませ。

他にはありえない、着物のコーディネート


風彩染の着物をお持ちの方は、全身のコーディネートになります。この日傘は、着物作家で日傘を染められるのは、恐らく全国で洋平だけなので、他の着物では出来ない圧倒的なコーディネートが出来る、ということになりますね☆なんて思ってます。

皆さまが、この日傘をさされたとき、ステキな風を感じる日々をお過ごしくださいますように。

 


 




 


 


 




 


 



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