LEXUSに選ばれた高い技術

「これまでのカーテンに出来なかった柄行き」

カーテンには、通常、一定のパターンの柄行きになります。

これは、柄窓の大きさは、家屋によって違うものなので、大きい窓の場合、気に入られた生地を「継ぎ合わせて」一枚のカーテンを作ります。
だから、自由闊達な柄行きは、継ぎ目が目立つため、そもそも出来無いのです。
このカーテンは、手染めで全ての継ぎ目を合わせます。
これが、着物の職人技。38センチ幅の生地から一着の着物を染めるための技法です。この技術力により、今までにない自由な柄や、生地サイズに縛られないカーテンを無制限の大きさで創ることが出来るようになりました。

思い通りの色が出ない

染める染料は、着物のものと違い、染めているときと、仕上がりで、まったく色目が変わります。この研究に1年半を費やしました。たての状態

 

染めたての状態

仕上がりの色目はこんなに変わります。

 

着物の縫い口合わせの技術と、陶器の焼き上がりの予測の力を併せ持たなければ出来ない、刷毛による手染めの作品です。

防炎加工

人が集まる建築・31メートル以上の建物に生地を使おうとすると、問題になってくるのが防炎加工です。絹のものにはかけにくく、色も変わってしまうなど、様々な困難があるのですが、その問題も素材を変えることでクリアし、防炎加工を施し、ラベルが取得できます。これにより、風彩染の動きのある手染めの柄が、カーテンなどの大きなインテリアとして可能になりました。

日にやけにくい

着物には使わない染料メーカーの協力と、手染めするための洋平の研究により、日本一の堅牢度の高い染料を使っておりますので、日光にやけて色が飛ぶという心配が無くなりました。

 

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