こんにちは。

四代目にあたります、加藤洋平です。


仕事をする時の想い


私は、着物とは、「縁の集合体である」と考えます。

もっと、かみ砕いて言えば、

一つ一つのお着物を染める職人。

それをコーディネートする者。

そして、着てくれる方。

そのほかにも、様々な縁が集合して、一枚の本当にお気に入りの着物は、その方の手元に届くと思います。

そして、その着姿は、その方の人生を、「着物を着ていなかった人生」より、遥かに輝かせなければならない。

着物を創る側や、コーディネートする側には、それだけの責任があるのです。

だから、一真工房は、着物業界最高水準の着物を染め続けています。

だから、一真工房の接客コーディネートは、人の心に寄りそう時間を目いっぱい考えて、創ります。

そんなお仕事をすること。それは、きっと、自分の人生を振り返るときに、大切な想い出として、自分の中に持って行けるものとして残ります。

そんなお仕事です。めっちゃ面白いです。


仕事風景


呉服屋さん会場内にて、お客様と。お着物のお誂えは、笑顔で溢れています。

 

工房内にて、コーディネート中。工房をふんだんに活かした活動は、一真工房ならでは。

着物お出かけ会『ろーじ』にて、ゲストの皆様と。こんな濃い交流があるのは、工房としては珍しいことです☆

 

工房フルメンバー。祖父の代からの職人さんも、楽しく、頑張ってはります。様々な取り組みをする洋平を支えてくれています。

風彩染中の四代目洋平。(『フォトコン』に掲載。撮影:藤里一郎)


・担当者名:加藤洋平
・住所:京都市中京区壬生神明町1―197
電話番号:090-5132-6511
メールアドレスissinkoubou@gmail.com
・募集期間: ~ 2018年8月20日

 業務内容
<一真工房の説明>
明治元年創業の着物工房です。「風を染め、風を纏う」をテーマに、図案から染め、仕上げまで着物創作しております。一真工房は、「風彩染」という技術を大切にし、商標登録しております。一反一反の着物を大切に作り続けた結果、全国各地のファンの皆様に愛され、全国各地呉服屋から来場ご依頼頂いていることで、創業より150年の間、続けてくることができました。また、多くの女優の方にご着用頂いたり、メディアへの出演の機会も増え、レクサスとの取り組みを始めております。少しでも、風彩染の着物のお誂えで、その方の人生を良くすることが出来るよう、着物自体の魅力を体験してもらえるイベントなどにも力を尽くしながら、着物を染め続けています。

風彩染一真工房URL:http://www.kazewosomeru.com/


<募集要項>


〔職種〕
営業:月に1~3回(状況によります。)全国の呉服屋へ主に週末木曜から月曜(曜日は変動します。)まで5日~6日出張し、お客様のコーディネートや着物・着姿の説明をします。出張先では、主に9時半から19時ごろまでとなります。
職人:工房で、着物・小物作成のほか、出荷や事務作業など、様々して頂きます。
〔雇用形態〕
正社員
※試用期間あり(3か月)

〔給与〕
時給860円より スキルにより、昇給あり。この業界のご多分に漏れず、最初は時給も低いですが、能力によっては、月給30万円~も可能です。

〔就業時間〕基本的に、月曜日から金曜日と、第一・第三土曜日の9時から18時です。

就業時間や曜日・休みのご相談があられる方は、ご遠慮なくお申し出ください。休暇連休を作りたい場合も、なるべく考慮しております。残業は、ほぼありません。大抵の場合、18時に会社を出れます。

〔歓迎する経験・スキル・心持ち〕
・ 営業・職人共に、経験不問です。
・大前提として、「風彩染」の画風を好み・一真工房の活動を一緒に盛り上げてくれる方を求めます。
・現在働いてくれている職人さんは20代の頃から勤めてくれている、家族同然です。その間育児休暇をされた方もいらっしゃいます。優しい職場です。

〔こんな人を求めています〕
「営業」 人と出逢うことと、風彩染の色目を好きな方。前向きで明るい方。後は、丁寧に教えさせて頂きますので、営業未経験でも、まったく問題ありません。
「職人」着物を染めたい方。風彩染を好きな方。丁寧に教えさせて頂きますので、経験不問で大丈夫です。

〔応募に際して〕
ご連絡ください。応募の方は、メールアドレス、issinkoubou@gmail.comへ、履歴書・職務経歴書をお送りください。

面接を何度かして、お互いの意思確認後、試用期間を経て、本採用となります。

ビジョン・共に創りたいもの

一つは、「風彩染というものを使って、感動の中に生きる。」です。

これは、自分たちのアイデンティティを懸けた、一番大切なことです。

自分たちが創りだしたものが、「貴方の着物のおかげで、良いことがあった」ということを聞けるのって、とても嬉しくありませんか?

「一日中、凄いね、見たことないねって褒められたんです」

「貴方が選んでくれなかったら、この着物とは出逢えなかった」

「いつもの着物より、たくさん振り返られる気がするの」

「着てたから、友達が出来た。」

「あの時着てなかったら、もしかしたら結婚してなかったかもしれない」

なんて、お一人お一人の思い出が、自分の中にも重なっていきます。

 

もう一つは、「着物を着たい、楽しいから」という方を増やすことです。

「楽しいから。」ということが、まず一番大切だと思うんです。

「楽しい」、の中身は、色々あるし、ふかーいとこまで行くんですけどね。

その為に、いろんなことをしています。

自分たちに何ができるか、ともに模索したいです。

着物業界は、やれることが、たくさんありますよ。本物を創れば、ライバルも少ない。

面白い業界です。人が相手だから、果てもないですしね。世界にも出していける。

一緒に、ワクワクしませんか??