「風に包まれる日。」

それは、とても気持ちの良いものだし、とっても情緒の立ち上る、美しいものです。

そんな一日を過ごしていただきたいからこそ、この三つのアイテムを染めました。

レースカーテンは、一日の光で色が変わります。そして、風の動き姿も徹底的にこだわりました。

LEXUS NEW TAKUMI PROJECT 2016年匠京都代表として開発した技術です。

暖簾は、入る側と出る側で姿を変えます。もちろん、出入り口や間仕切りということで、動くたびに美しさを感じれます。

日傘は、美しい光の風の中で、お出かけが楽しくなります。日傘 レクサス 手描き 風彩染 京都 着物

 

着物というものから発進して違うものを染めようとした時、最初に引っかかるものが何点かあります。

  • 日焼けしやすい
  • 広い幅が染められない(着物の反物は約40センチ)

この二点をクリアした作品です。

特に、日に焼けない染物はありません。特に、「後染め」と言われるものは、焼けて色飛びして当然なのです。

まして、着物となると、色飛びに対しては、堅牢といっても、一般的なカーテンのように堅牢なものは存在しません。そもそも生地も染料も違うので。天然の染料なら尚更です。

 

 

この技術を使って様々なものを染めていきたいと思います。

そして、風彩染の着物が美しいことを知って頂けるきっかけになればと思っております。

どうぞ、とびきりの素敵な一日を、風彩染でお手伝いさせてくださいませ。