今治にて。しまなみ会会主のお着物

しまなみ会という踊りの会の、会主でいらっしゃる、英御流 花菜さま。

大切な会の度に、一真工房のお着物を着て、出てくださるのですが、先日は、舞台上の挨拶にまでお呼びくださったので、ここにご紹介させて頂きたく存じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(お写真は、クリックして大きくできます。)

 

 

今治市からも挨拶に来てくださり、これだけの演目の最中、会主 花菜さまはじめ皆様の一幕一幕を大切にされる姿は感動を呼ぶものでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一真けいこも壇上にお呼びくださり、お話する機会をお作りくださいました。

 

京都から訪ねたことに恐縮してくださった花菜さまですが、こちらこそ、素晴らしいものを見せていただきました。

 

壇上で一真けいこも、「自分らしさを失わず、想いの中に一筋に生きてこそ花となり」と、ものづくり、人生における心を述べさせていただきました。

 

 

 

しまなみ会の皆様ともパシャリ☆

 

 

 

 

 

 

 

市会議員の方とも、三人でもパシャリ☆

 

 

 

 

 

 

 

 

お着物は、着る方によって、その人生を送ります。花菜様のもとで、活き活きと生かして頂いていることを見させていただき、

また、花菜さまにおかれましては純粋でお心優しく、芯のある方。

一真けいこは、またお会いすることを本当に楽しみにしております。

 

最後に、また違うお着物ですが、控え室での着姿を☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きれいだけれど、浅くなく、深く美しく、流れが生きて、動けば動くほど美しい。

 

そんな風彩染のお着物。

皆様に、良い風が吹きますように。

 

 

 

 

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