桃華 2018.08.12 着物作家の日々 桃が持つ甘さは身体が綺麗になるような気のする、澄み切ったもの。そんな、優しくしっとりとした何か。あるいは、満開に咲いた花を包む空気なのでしょうか。愛らしさと上品さを兼ね備えた風がそこに待っています。 共有:Tweetいいね:いいね 読み込み中… 関連 Post Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする 投稿者: kazewosomeru 着物作家の日々 夜の貴婦人 前の記事 霧涼華 次の記事