訪問着を着る場所
- 「ご結婚式に友人として参加する」
- 「入卒式に親類として参加する」
- 「お宮参りの親族」
- 「七五三の親族」
- 「パーティー」
- 「お正月」
- 「歌舞伎など、豪華な舞台を見に行く」
- 主役・主賓の席
などが主な着るシーンとなります。
などが主な着るシーンとなります。
訪問着は、「絵羽」と言って、「絵柄が繋がっていること」が特色となります。
ご結婚式やお顔合わせ、品格のあるお式事にも相応しくありながら、パーティーごとなどでも、人の目を惹き、なおかつ自然な着姿をお求めの方
に多くお求め頂いております。
また、一般の方は勿論のこと、日本舞踊のお家元、タカラヅカトップスターさま、美容家、紅白クラスの演歌歌手、ドラマでの一流の着物としてなど、主役としてのご依頼も多く受けております。
一真工房の訪問着は、「華やかさ」と動きのある図案による「軽やかさ」にこそ、その真髄があります。
圧倒的な手描きの描写力と、「風彩染(ふうさいぞめ)」という、一子相伝の表現が、それを可能にします。
訪問着と袋帯のセットで30万円~50万円からご提案可能でございます。
その他、初めて着物を着る方のための小物セットは、プラス5万円~10万円でご用意させて頂きます。
年間600人のコーディネートをし、各呉服屋チェーンで一番人気の「作家兼スタイリスト」の四代目洋平・三代一真・けいこ・着付け講師の瞳がおりますので、ご購入如何に関わらず、スタイリングのご参考にいらっしゃるのも大歓迎です。