今まで、いろんなお声をいただき、240例ほどオーダーメイドを制作しました。(2024年時点)
![IMG02749 0 FM2 CR0 Prmid2 mxDrkA0.95 mxBrtA0.28 mxPkNSat3.51 dr23.66 br3.34 wdr9.06 wbr1.89 sbr1.26 ldr25.62 lp49.0 [f2] 111111111bfalic 00000](https://i0.wp.com/www.kazewosomeru.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG02749-scaled.jpg?w=175&h=350&ssl=1)
![狼の着姿 0 FM2 CR0 Prmid2 mxDrkA0.26 mxBrtA0.33 mxPkNSat2.98 dr0.20 br11.70 wdr0.00 wbr18.38 sbr5.81 ldr1.80 lp54.0 [f2] 111111001bfalic 00000](https://i0.wp.com/www.kazewosomeru.com/wp-content/uploads/2021/06/%E7%8B%BC%E3%81%AE%E7%9D%80%E5%A7%BF-scaled.jpg?w=207&h=275&ssl=1)
![IMG02666 0 G[5.1] N[1] od[0][3][2][1] e_f_d_p[85] a_e_f[0] c_p_n[20] AC original_brightness(123.5) bright_enhenced_level(0.0) brightness_shift(1.3) brightness_high_level(187), contrast_enhanced_level(15.5) isOutdoor(0) lux(339.7) meanY(45.2) meanU(128.6) meanV(127.4) U_std(2.7) V_std(4.0) FM0 CR0 Prmid2 mxDrkA1.04 mxBrtA0.02 mxPkNSat4.48 dr0.00 br95.08 wdr0.00 wbr90.90 sbr83.99 ldr0.15 lp52.0 [f0] 111011111bfalic 00000](https://i0.wp.com/www.kazewosomeru.com/wp-content/uploads/2021/06/IMG02666.jpg?w=207&h=134&ssl=1)
お一人お一人のお喜びのお顔やお声は、忘れることが出来ません。
今まで、いろんなお声をいただき、240例ほどオーダーメイドを制作しました。(2024年時点)
お一人お一人のお喜びのお顔やお声は、忘れることが出来ません。
京都のオーダーメイド作家の代表として取り上げられました。4分からはお客様のご感想も入っております。2024年には、改めて日本全国含め、世界放送されました。
着物の制作において、男の着物をメインテーマとして、老舗の帯屋である誉田屋源兵衛・老舗の長襦袢屋である岡重・呉服屋・オーダーメイドの着物作家(私)という4人で一つの番組でした。演歌歌手の松尾雄史さまの制作をしている光景を、話しながら撮って頂き、合口(縫い口)の柄を笑顔で合わせるという。。
こちらでは、日本の本物をオーダーメイド出来る工房として、技術とホスピタリティが評価され、特集されています。
オーダーメイドは、漫画家としての取材力や、ストーリー性から出来ていくお話を、書いてくださいました。
大感激です☆☆☆じっくり柄や刺繍や生地をながめたり触ったりしながら、しみじみとものすごい技術で作られているんだなあと実感し、感動で泣きそうになりました。本当に家宝で、娘にもいつか譲り渡し、またその次の世代にも受け継いでいってほしい着物です。加藤さんにお願いして良かったと心から思います。素晴らしい作品を本当にありがとうございました!!
男物の絵柄の着物が欲しくヒットしたのがこちらの工房でした。打ち合わせから丁寧に対応していただき遠方でしたが途中経過を写真付きで送ってくださり一から創る楽しみを味わいました。想像以上の素晴らしい仕上がりで大満足でした。次も必ずお願いしたい工房です。
羽織り、受け取りました☆とっても素敵です☆イメージを伝えるとスラスラ〜とラフ画を書いて頂き、イメージ通りの仕上がりでした.*・(っ ॑꒳ ॑c)・*.
先生のお着物と一緒にセットでたくさん着ます( *˙ω˙*)و グッ!
ありがとうございました(≧∇≦*)
この度、世界に通用する素晴らしいお着物が出来上がり感無量です。古代シルクロードを徒歩で渡った伝統が、最終地、日本で最も美しく開花し、加藤さんが描く繊細な京友禅は、日本が世界に誇る歩く芸術です。ありがとうございました。
仕事量の問題で、年間20名様しかお受けできませんので、早い目のご依頼をお願いいたします。(お急ぎの方は、お問い合わせくださいませ。)
「さきがけ」コース |
無地感覚で、色味で勝負する、シンプルな反物です。また、帯も製作可能です。 |
¥189,000 |
「しののめ」コース |
ワンポイント大きな柄や、細かい柄での複数、付け下げ柄など、シンプルながらこだわりを鋭く盛り込むことが出来ます。着物、もしくは帯を製作可能です。 |
¥450,000 |
「かささぎ」コース |
誰しもが大作と呼ぶようなボリュームの柄や、金彩・刺繍などの技術も入れることが出来ます。帯であれば50万円に近くても出来る場合が多く、お振袖では80万円に近くなる傾向がございますが、柄によりますので、お気軽にご相談ください。 |
¥800,000 |
「ひねもす」コース |
日本最高ランクの柄の重さで製作可能です。また、柄によっては帯も同時に製作可能です。「お振袖セット一式」(小物まで込み)でも人気のコースです。 |
¥1,000,000~¥1,800,000 |
「まほろば」コース |
この世の着物のどれよりも豪華でいたい。そんな想いの方には、果て無き夢路を共に歩ませて頂きます。お着物、帯、小物すべてそろえるなど、ありとあらゆるご提案が可能です。 |
¥2500,000~¥10,000,000 |
「さきがけ」コース¥189,000 着物・帯の無地感の作品を創れます。様々な地紋の生地に、お好きな色目を1色ないし2色でお染め致します。こちらは、一真工房直販限定一度目の方のみの特別のお値段です。納期は2カ月半~3カ月です。
「しののめ」コース ¥380,000~¥450,000 ワンポイントに大きなお柄や、全体に小さめのポイント柄を持っていき、手描きの小紋や帯といった、希少で作品性の高いものを創作することが可能です。このコースから、風彩染のや金彩友禅、刺繍の表現もお選びいただいて使用することが可能です。お子様の掛け着なども制作可能です。納期は3カ月~半年です。
「かささぎ」コース¥500,000~¥800,000 全体に、重めの柄が配置でき、お着物、帯共に、トップクラスの豪華さを出すことが出来ます。風彩染・金彩友禅・刺繍など、あらゆる技法を同時使用することが出来ます。納期は半年~です。
「ひねもす」コース¥1,000,000~¥1,800,000 たいていのお柄に対応できるお着物と帯のセットのコースです。(お振袖一式も人気のコースです)どこに出ても引けを取らない豪華さを創れるのは間違いありません。納期は半年~です。
「まほろば」コース ¥2,500,000~¥10,000,000 染色業界で最も手間のかかる仕事量はこちらです。どんな華やかな場面でも、どんな美術品の前でも存在感を放つ華やかさも表現可能です。例としましては、紅白歌合戦でのご着用や、京都府加悦町に永久保存された振袖、『黒革の手帖』にて米倉涼子さまご着用の『ローマ水道』、2022年『やんごとなき一族』で、日本を代表する大富豪として、土屋太鳳さま、松本若菜様、木村多江様がご着用されたお着物はこのクラスになります。納期は1年~です。
ラフがお気に召せば、実際の図案へ移ります。
演歌歌手の松尾雄史さま
ここからが、時間のかかる、本格的な図案づくりになります。
お支払いはこの時点で一部発生します(ただし、下描き時点でお気に召さない場合は全額返金致します。)
ミリ単位で吟味して、ご身長や貴方の雰囲気を加味して図案を創ります。
この時点で、イメージが違った場合、もちろん描きなおしさせて頂きます。
いよいよ手描きの段になれば、ご希望の方には、作業風景などを記録してお知らせさせて頂きます。
工房でのご注文ならではの、ご自身のお着物が出来ていく工程をお楽しみください。(ご見学も可能です。)
少しずつご確認しながら進めてまいりますので、
安心して、楽しみながらお待ちいただくことが出来ます☆
こやまゆかり先生(フジテレビ土屋太鳳主演『やんごとなき一族』原作者・ドラマ内で土屋太鳳様もご着用)と、松尾雄史さん(演歌歌手『新BS日本のうた』にてご着用)にご許可頂き載せさせていただきます☆
半額分以上お支払いと同時に②細かい図案から、制作開始致します。反物完成後、ご確認頂きます。ご満足いただけた場合、全額お支払いと同時に⑤の仕立て上げてご納品いたします。
お支払い方法は、さまざまご相談させて頂きます。
③の色出しまでの段階で、お気に召さない場合、全額返金致します。④製作開始以降では、作品の進捗をお写真等でお見せいたします。その上で、作品が打ち合わせ通りだった場合、反物完成後のご返金は致しかねますので、ご留意ください。ただし、反物完成後、若干の手直し、調整をご希望の場合は、可能な範囲でさせて頂きます。
こんな絵を描いていました。
むかしむかし。自分の人生全てかけて漫画を描いていました。
『週刊少年ジャンプ』で賞金をいただき、担当付きになりましたが、
たくさんの方々と出逢い、いつもその人たちをキャラクターにする術を磨いてきました。
沖縄の奥地で自給自足したり、空手の始祖の直弟子に会ったり、カバディの日本代表と練習したり、、、
ボクシングしたり、演劇したり、、、
それは、豊かなストーリーを創るため、キャラクターを創るための取材でもありました。
その日々が、オーダーメイドを染める感性に繋がっています。
日夜ずっと「人の心」を想い、創り上げ続けること。
それは、漫画家になりたいと初めて志した12歳の少年だった頃も、レクサスから京都代表に選ばれ、万博から推薦されるようになった今も、変わっていません。ぜひ、お任せください。