元漫画家の着物作家が本気で染めた漫画の着物

一真工房四代目の洋平は『週刊少年ジャンプ』で2007年度「ストキン炎賞ネーム部門」で賞金を獲得したこともあります。

「その世界に生まれたら、ヒーロー、ヒロインたちに、僕はこうやって染めたはず!!」

大切にしていること

  • 私達の「風彩染」だからこそ具現化できるものしか染めません
  • 原作・アニメの良さを重んじながら、現実に着ることが出来る味わいをギリギリの線で出すこと
  • 当然手描きであること
  • 作者様やファンの皆様が、なるほどと頷くものを染めること
  • その時代・世界に生きていたなら、心を燃やして染めていたということ

何より、作品へ愛を込めて。

ついでに、コスプレ好きになったことと、コスプレイヤーさんへのリスペクトが生まれました。

 

製作、撮影風景はコチラ→『銀魂』銀さん、雲の如き男。

製作・撮影風景はコチラ→『鬼灯の冷徹』の鬼灯さん

製作・撮影風景はコチラ→『銀魂』より高杉

製作・撮影風景はコチラ→『鬼滅の刃』煉獄杏寿郎

製作・撮影風景はコチラ→『鬼滅の刃』煉獄杏寿郎と胡蝶しのぶ。脱いだ戦いの衣。

現在、FGO李書文モチーフ・『プロメア』リオ・フォーティアモチーフ・『鬼滅の刃』鱗滝さんの羽織バージョンを制作中です☆

煉獄杏寿郎・胡蝶しのぶの着物 | 風彩染一真工房 (kazewosomeru.com)

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