「煉獄杏寿郎・胡蝶しのぶ。二人が脱ぐことが出来た、戦いの衣」

Canon EOS Kiss X9_20201127_142443もし僕があの時代に生きていたなら、それこそ魂を込めて染めたい。
刷毛と手と
 
心を込めて。そして、ついに染めて仕立て上がりましたよ、煉獄さんに続き、胡蝶しのぶのお着物。
これが本物です。(非公式やけど)作者さんにプレゼントしたい。
 
制作ムービー(未公開画像含む)もご覧くださいね☆
で、ほんとのこと言うと、僕の染めた煉獄さんのマントと違って、この着物は本来他のやり方で染められるべき柄やったりします。
結果はかなり近く見えるけど、ほんとは絞り染めのお仕事ですね。
多分、もっと線が柔らかくなるはず。
ある意味、原作に近いのは僕が染めたものになりますけどね。
これを、きちんと作れる愛と技術を持ってる職人さんに会いたい☆愛が一番大事です。
さて、このお衣裳は戦い抜いた二人の魂の象徴。
映画も公開していますが、しばし、余韻に浸れましたなら、幸いでございます。
 

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