お誂え袱紗
お相手への慈しみの心を表す袱紗は、日本人の心そのもの。
世界に一枚しかない、「袱紗」をデザイン、色ともにオリジナルで創らせていただきます。
- ご本人に。
- お名前を入れて、プレゼントに。
- 結婚式や式典の引き出物に。
作成期間:約一か月から一か月半(数が多い場合は、約2~3か月)
特徴:同じものが一つとないよう致します。引き出物等の場合、ご来賓それぞれのお好みのリサーチ、写真などからイメージして制作。
素材:お着物用正絹
包み:桐箱に内薄紙(江戸時代創業の京都柿安製)
価格:12000円
袱紗は「作家×自分のお誂え工房体験」では、12,000円ですが、数がまとまっている場合、(例えば結婚式などの引き出物に)
桐箱、梱包まで含め、 ご予算ご相談させて頂きます。
市場に出ていれば、66,000円ほどの、手間のかかったオリジナルの袱紗です。
その方の風が吹くように。。
この受け取りの様子は、『ゼクシィ』2013年4月号にも掲載されていて、一人一人のサプライズとしても喜ばれました。
また、NHKでも放映されました☆
映像はこちら☆http://youtu.be/yI8d2iFRmtA
一生を添い遂げる、自分だけのお誂え。
世界に一枚の思いのこもった特別な贈り物。
どうぞ、お任せ下さいませ。
為書き(名前入れ)などもサービスで行います。
是非、幸せの演出をお手伝いさせてくださいませ。
自分の結婚式でもしたことがあるからこそ、その面白さ、感動を実感しています。
なかなか街では見つけられない、「全品その方のための引き出物。」
おススメです。
お世話になった方へのお返しとしても、ご注文頂いております。
内容、ご予算に応じたご注文など、四代目加藤洋平がお承りいたします。
お見積りなど、無料ですので、メールでこちらまで、お気軽にご相談くださいませ☆
お誂え扇子
こちらには、 「作家×自分」お誂え工房体験 ではなく、ご依頼の下、創らせて頂いた扇子の数々を掲載させていただきました。
着物に使う、高級正絹を使用しているため、紙の扇子、一般的な布扇子に比べ、大変ボリュームがあります。
お申込み・ご相談はこちらまで
- 価格:15000円 (引き出物等まとまった数があられる場合ご予算など、ご相談させて頂けます。)
- 納期:時期にもよりますが、2~3か月
- お仕立て:江戸時代から続く、京都の老舗扇子店「白竹堂」さんにて、京都でお仕立てしてもらっております。
扇子のお仕立ての多くは中国で賄う中、とても珍しく安心なことです。 - オプション:桐箱、扇子袋なども、でお付けすることが出来ます。
これは染め上がった直後。
着物関係の小物は、主に余り生地を使ったり、大量に染めた生地から大量に作る方式 は多いですが、
このように、一点一点、扇子の形に構図から考えて染めています。
こちらは工房体験されてからのものですね。
「毎日暑いー・・・
夏になったら使うものと言えば扇子!
去年、京都にある洋平先生の工房、一真工房にお邪魔させていただいた時に体験で作らせてもらったものを今年も使います♪
着物屋に勤めていた当時、展示会で出会った着物作家の洋平先生。
洋平先生の「風彩染め」は世界で一つだけの“風”を描く美しい技法。
伝統にとらわれるだけではない洋平先生のお着物が私は大好きです。
世界に一つだけ、私だけの「風」を吹かせてくれた扇子。
今年の夏も大活躍しそうです♪」
こちらは、夫婦扇子。
ご夫婦の風を、染めさせて頂きました。
「友人から突然素晴らしい贈り物がΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
このグラデーションの美しさはiPhoneのカメラじゃ無理。。。ありがとう。—」
こちらもフェイスブックページの引用となりますが、
「今 日、京都から優しい「風の贈り物」が届きました。親友の染め師「洋平」に頼んでいたオリジナルの扇子です。藤里の「藤色」をモチーフに、アタシをイメージ した風を彩ってくれました。「風彩染め」本当に美しいです。で、コレを見て「欲しい」と思ったアナタ、ご紹介します。通常は15000円ですが(安いわ) 更にアタシの友人にはお勉強してくれるそうですよー。」とのこと。ええ、お世話になってますから(笑)

とってもかっこいいパンチの効いたのが好きな女性。

お任せお誂え扇子です。
「京都で四代続く一真工房。
着物作家として活躍中の加藤 洋平先生にオリジナルのお扇子を作っていただきました。風彩染という風を描く独特の技法でつくられています。
風を染、風を纏う!
素敵でしょう(^^)昨年、友人たちと京都に遊びに行った際、工房におじゃまし、作品に触れ人に触れ、
風彩染に一目惚れ。
といっても、やはり着物は高価なもの。まずは、本物の風を感じることのできるお扇子からデビューすることに。私のイメージを色に表していただきましたよ。
ティファニーブルーだそうです^^;
いかがですか??
感謝感謝です!!この扇子は、一生ものになります。
いつまで創り続けられるか分かりませんが、
「愛着を持つ」ということは、お着物と同じと思います。レンタルや古着が流行っていますが、愛着を持つことは、少なくともレンタルでは100パーセント出来ません。お着物とは、大切に想い、その方の想いが、またそのお着物を育ててくれるものだと思います。世界に一つだけの、自分の扇子を。そして、ぜひ、世界に一枚だけの自分の着物も、創らせてください。お待ちしております。連絡先 090-5132-6511
issinkoubou@gmail.com 加藤洋平 まで、お気軽に、お問い合わせください☆