『蒼い風と陽炎の竹』

全て手描きのレースカーテンです

全てを手描きで染める。だからこそ出る風合いと、一点物であるという事実は、これまで大切に手描きで着物を染めてきた歴史を大切にすることでもありました。

また、このレースカーテンは、2016年の京都の若き匠として、LEXUS様からサポートを受けて成し得ました。

その窓からの光量で色が変わります

大切にしたテーマ

レースカーテンの、風にそよぐ姿は、美しいけど、「動くからこそ美しい柄」を染めれたら最高だと思っていました。

この動きを実現するために、日本中の生地を探しました。そして、やっと見つけた生地。それは、その生地屋さんの、今は亡き会長が、「いつかカーテンの生地に」と願いを込めていた生地だそうです。その風をはらむ動きは、他に類を見ない、理想の動きとなりました。

暖簾

同じくこの技術で、暖簾を染めました。

入口に掛ける縁起担ぎ

「風通しが良い」とか、「良い風が吹きますように」とか、日本人はとかく「風」と言う言葉に特別な意味を込めているようです。「風」の単語だけでも2000語もあるのだとか。まさしくそんな入口になる暖簾です。

物語から生まれた暖簾の色目

お手入れ

ネットに入れて家庭の洗濯機で洗えます。繊細な生地ですので、引っ掛かりなどお気をつけの上、他のものと別にお洗いください。ただ、アイロンの手間もあるかと思いますので、クリーニング店に出すことをお勧めいたします。

※防炎加工される方は洗濯の度、再度防炎加工が必要です。

ご注文方法

作品 参考サイズ 参考価格

カーテン

200×200 140,000円(¥35,000/m)
暖簾 110×120 46,200円(¥35,000/m)

※1平方メートル以下のものも、35,000円となります。

※防炎加工は2,000円/mです。防炎加工について(日本防炎協会)

毎日見るから、毎日感動出来るものをかけたい。

部屋で最も大きな面積のもの。それは、いつも染めている着物とは、真逆のものでした。入口や間仕切りとして掛ける暖簾も同じです。

このレースカーテンのかかっている窓を見て、あるいは、毎朝暖簾を出すとき、、「ああ綺麗だな」と感動出来たり、ちょっと切ない日にも、一瞬でも目と心を奪えればとてもステキなことだと思って染めております。

ご質問やオーダーはこちらから

ご質問はお気軽にお問い合わせください。また、大きな展示物などのオーダーもお待ちしております。生地幅としては、150㎝幅、長さは13m以上染められます。ぼかし染めにおける手染めの最大幅かと思います。