舞台に立たれる方、テレビ・雑誌に紹介される方、ご自身が主役になる場面で着て頂く時も、お任せください。
タカラヅカ現役トップスターさまや、「徹子の部屋」や「東京国際映画祭」での服部真湖様、テレビドラマ『黒革の手帖』の米倉涼子様、紅白歌合戦と、CDジャケットの中村美律子様など、実績も様々です。
ただ、誰よりも絢爛豪華な華やかさだけでなく、同時に品格も問われるのが着物というお衣裳です。
「嫌みが無く誰よりも目立つ」というのがかみ砕いた表現でしょうか。
服部真湖様
徹子の部屋


ご着用くださったのは、染めの至宝『美 日本』。
圧倒的な染の質量は、ここでしか絶対にない、一真工房の宝物です。
袋帯は、全通で染め上げた『花霞』。
300回締めてもヘタレない最高の生地に、全体でのぼかし染をほどこしてあります。
その時の記事はこちらから
東京国際映画祭の司会

このお着物は、真湖さんの為に色柄揃えてお染しました。それがまさか、世界の大舞台で着て下さるとは、本当にありがたかったです。
もともと一真工房のお着物は、流れを重視しているため、踊りにも向いています。(三代目の一真けいこは祇園で踊りもしておりました。)
そこに、真湖さんの踊りのお師匠様が仰った、踊りの着物に必要な柄行きも加味して、描きました。

トム・ハンクスやロバート・デニーロもいらした豪華な映画祭。この時の様子はこちらから。
米倉涼子
『黒革の手帖』第六話

世界遺産をテーマに何十もの作家が創った作品群の中で、トップに輝き、発表会場にて、セインカミュと共に、司会した方が着るという栄誉に輝きつつ、ドラマの第6話にて米倉涼子さんが着られています。

中村美律子さま
紅白歌合戦
千枚の桜花びらを総手描きされたお着物。CDジャケットにもなりました。

タカラヅカ現役トップスター様&スターさま
『歌劇』・スターさま写真集
タカラヅカのスター方は、ウェブ上での公開はできませんので、お写真、内容は控えさせて頂きます。
「一生大切にします」と仰ってくださったお言葉。
ファンの方からたくさん褒められたというお言葉。
雑誌掲載から3年後のファンの集いに、僕が着ている着物を見て、一目でその時の着物の関係だと見抜かれるファンの方々。
写真集の着物のイメージはとある昔の漫画・演目の鬼だったことを、写真集見るだけで言い当てるファンの方々。そして、イメージ通り創れている自分。
小さいころから宝塚ファンだった自分としては、とても嬉しいです。
その他、いわゆる芸能人でなくとも、様々な方が、
ご自身のとても大切なシーンで着てくださっております。
大一番の踊りの舞台でご着用くださり、「まるでこの舞台の為の着物ね」だったり、普段褒めない強面の先輩から、「その着物は似合ってるわね」と仰って頂いた方。


一年に一度の全国大会のイベントの司会で着てくださり、「人生で一番素敵と褒められた」と仰ってくださった方


美容家として、のべ2万人をご指導される方の舞台や新年会


ミセスジャパンで初出場され、「本物の着物を着ていることに、強く後押しされた。着付けの方にも周りの方にも、この着物はただものではないと絶賛され、私を見てもらいたいという気持ちでランウェイを歩けた」という特別賞を獲られた方。

ここ一番は着られるとのことで、高野山の高僧の方と共に、ローマ法王に謁見された方

挙げだしたらキリがありません。そして、着姿の数だけ、ドラマがあるんです。お着物を着る時は、大なり小なり、いつも特別なものだと思います。
風彩染をお持ちの方は、とても大切に着てくださっている。僕らは全国を巡るお仕事なので、身近で着た時のことを聞ける方は実は少ないですが、皆さまほんとに大切に着てくださる。
自分が「特別な自分」に生まれ変わるお着物、風彩染で見つかることお約束するのが、私の人生です。
京都ではこんなところへどうぞ☆

①「洋」の場所へ。八坂に建つ100歳の洋館のアフタヌーンティー
背景の、重厚かつお洒落な洋館の建物にも調和しつつ、重くなりすぎずに軽やかな着こなしを出来る、訪問着にて。

しっとりと落ち着いた場所に、すっと背の伸びるような風の吹いた、上質の小紋で。いざという時のお着物は重宝するものですが、普段着の小紋もとても大切だと思います。街を歩き、ステキな出逢いがあるかもしれない。そんな小紋だからこそ、全ての通行人にお褒め頂ける小紋をお召し頂きたいと思います。
風彩染で、皆さまが楽しまれる時が訪れますことを、心より楽しみにお待ちしております。
レンタル着物やフィッティング体験においで下さいね☆
ただ、
「
服部真湖様
徹子の部屋


東京国際映画祭の司会
このお着物は、真湖さんの為に色柄揃えてお染しました。それがまさか、世界の大舞台で着て下さるとは、本当にありがたかったです。
もともと一真工房のお着物は、流れを重視しているため、踊りにも向いています。(三代目の一真けいこは祇園で踊りもしておりました。)そこに、真湖さんの踊りのお師匠様が仰った、踊りの着物に必要な柄行きも加味して、描きました。

米倉涼子
『黒革の手帖』第六話
世界遺産をテーマに何十もの作家が創った作品群の中で、トップに輝き、発表会場にて、セインカミュと共に、司会した方が着るという栄誉に輝きつつ、
ドラマの第6話にて米倉涼子さんが着られています。
中村美律子さま
紅白歌合戦
千枚の桜花びらを総手描きされたお着物。CD邪yケットにもなりました。
タカラヅカ現役トップスター様&スターさま
『歌劇』・スターさま写真集
タカラヅカのスター方は、ウェブ上での公開はできませんので、お写真、内容は控えさせて頂きます。
「一生大切にします」と仰ってくださったお言葉。
ファンの方からたくさん褒められたというお言葉。
雑誌掲載から3年後のファンの集いに、僕が着ている着物を見て、一目でその時の着物の関係だと見抜かれるファンの方々。
写真集の着物のイメージはとある昔の漫画・演目の鬼だったことを、写真集見るだけで言い当てるファンの方々。そして、イメージ通り創れている自分。
小さいころから宝塚ファンだった自分としては、とても嬉しいです。
その他、いわゆる芸能人でなくとも、様々な方が、ご自身のとても大切なシーンで着てくださっております。
大一番の踊りの舞台でご着用くださり、「まるでこの舞台の為の着物ね」だったり、普段褒めない強面の先輩から、「その着物は似合ってるわね」と仰って頂いた方。

一年に一度の全国大会のイベントの司会で着てくださり、「人生で一番素敵と褒められた」と仰ってくださった方

美容家として、のべ2万人をご指導される方の舞台や新年会

ミセスジャパンで初出場され、「本物の着物を着ていることに、強く後押しされた。着付けの方にも周りの方にも、この着物はただものではないと絶賛され、私を見てもらいたいという気持ちでランウェイを歩けた」という特別賞を獲られた方。
ここ一番は着られるとのことで、高野山の高僧の方と共に、ローマ法王に謁見された方
挙げだしたらキリがありません。そして、着姿の数だけ、ドラマがあるんです。お着物を着る時は、大なり小なり、いつも特別なものだと思います。
風彩染をお持ちの方は、とても大切に着てくださっている。僕らは全国を巡るお仕事なので、身近で着た時のことを聞ける方は実は少ないですが、皆さまほんとに大切に着てくださる。
自分が「特別な自分」に生まれ変わるお着物、風彩染で見つかることお約束するのが、私の人生です。
京都ではこんなところへどうぞ☆
①「洋」の場所へ。八坂に建つ100歳の洋館のアフタヌーンティー背景の、重厚かつお洒落な洋館の建物にも調和しつつ、重くなりすぎずに軽やかな着こなしを出来る、訪問着にて。
しっとりと落ち着いた場所に、すっと背の伸びるような風の吹いた、上質の小紋で。いざという時のお着物は重宝するものですが、普段着の小紋もとても大切だと思います。街を歩き、ステキな出逢いがあるかもしれない。そんな小紋だからこそ、全ての通行人にお褒め頂ける小紋をお召し頂きたいと思います。
③いつもの場所を、いつも以上に。200年の歴史のある、京都の雑貨屋さんへ
お気に入りの気軽なお出かけに、気張りすぎずに、なおかつ、上質な。ポップで可愛い小紋にて。
風彩染で、皆さまが楽しまれる時が訪れますことを、心より楽しみにお待ちしております。
レンタル着物やフィッティング体験においで下さいね☆