色合わせの時に考えること。

染めるとき、は、とても、手間がいります。

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染料を色合わせした後、色見本を取ります。

_G4A0145それが、どんな色に変化するか、想像します。

また、風彩は、濡れているところにします。なので、乾いた時との変化は激しい。

 

だから、色合わせで完璧だと、染めると、すごく薄かったりします。

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想いの色になるかは、経験次第。

これは、それまで絵を描いてたとしても、また、通常の友禅をしていても、出来ない部分です。

 

 

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変化との中で、常に戦っています。

目の前のものを、理想と違う色に作り、染め、乾かし、蒸し、水洗いし、湯のし(しわ伸ばし)をかけ、

最終的には、理想の色に変化しているということ。

 

人の生き方にも、そんなことがあるのでしょうか。

 

もう四月。春をお楽しみくださいね。着物がとっても、気持ち良い季節です。

 

 

 

 

 

 

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