着物お出かけ会『ろーじ』

 

着物お出かけ会 『ろーじ』

 

 

 

「普段目に付かなかった道を覗くと、そこに宝物があった。」

 

 

お着物を着ることで、「まだ見ぬ人生のろーじ」を、見つけに行くお出かけ会です。

 

 

◎過去の『RO-JI』

 

 

 

VOL.1   太秦映画村で、なりきりタイムスリップ
http://www.issin-koubou.com/blog/2011/02/rojiin.html

 

 

 

VOL.2 伏見十石舟と、京都屈指の桜の名所お花見
http://www.issin-koubou.com/blog/2011/04/roji-1.html

 

 

 

VOL.3 鴨川で金魚すくい「日本の夏、キンギョーの夏」
http://www.issin-koubou.com/blog/2011/08/3roji.html

VOL.4 着物でスーパーヨーヨー  ゲスト:スーパーヨーヨー2001年度世界チャンピオン谷川正裕
http://www.issin-koubou.com/blog/2011/10/rojivol4-1.html

vol.5 着物で百人一首&小倉山

http://www.issin-koubou.com/blog/2012/04/roji-2.html

 

 

 

VOL.6  キャンプで藍染と、平安時代の食づくり

 

 

 

VOL.7揚屋と粋

 

 

 

https://www.kazewosomeru.com/?p=209

 

 

 

vol.8 桜の心を咲かせましょう(お琴と風彩染のライブパフォーマンス  テレビ撮影アリ)

 

 

 

https://www.kazewosomeru.com/?p=273

 

 

 

VOL.9桜の心を咲かせましょう(お琴と風彩染のライブパフォーマンス)

 

 

 

https://www.kazewosomeru.com/?p=442

 

 

 

vol.10風鈴創りと浴衣でビアガーデン☆

 

 

 

https://www.kazewosomeru.com/?p=787

 

 

 

vol.11ちはやぶる百人一首☆

 

 

 

https://www.kazewosomeru.com/?p=1124

 

 

 

 

 

 

 

『参加方法』

 

 

 

『RO-JI』は不定期のイベントです。
イベントの告知が出てから、

一真工房 加藤洋平まで、ご連絡下さい。

ご参加くださる方には、詳細を返信いたします。

ご質問等も、お気軽に上記アドレスに下さいませ。

年齢性別国籍、着物の知識等、一切不問です。

お待ちしております。

 

 

 

〇命名の由来

 

 

 

古都、京都。

 

 

 

碁盤の目と呼ばれ、縦横に道の通る京都には、多くの小道、「路地」があります。
その数は、16000にものぼるそう。

 

 

 

そこは、表の通りとは違い、落ち着いた、

 

 

 

焦ったり、目的地があったりすれば見過ごしてしまうような、

 

 

 

小さな場所。

 

 

 

でも、そんな路地にこそ、けして表面を見ているだけでは気付けない、
深く、深く、見果てぬ京都の文化が息づいています。

 

 

 

 

 

 

着物を着ること。

 

 

 

これは、僕は「旅」である

 

 

 

と、感じています。

 

 

 

着物を着たからこそ、得れる体験、出会える人、自分自身。

 

 

 

遠くに出かけなくても、

 

 

 

いつもと同じ道を歩いても、

 

 

 

着物を着れば、これはもう、旅です。

 

 

 

 

 

 

たくさんの笑顔に触れてください。

 

 

 

口コミで広がっているこのイベントは、手前味噌ですが、素敵な方ばかり。

 

 

 

着物が教えてくれる日本も感じてみてください。

 

 

 

そして、思いがけなかった何かを感じてみてください。

 

 

 

そんな一日を、一真工房がお手伝いします。

 

 

 

 

 

 

ちょっと覗きに来てみてください。

 

 

 

 

 

 

きっと、まだ見ぬ、見果てぬ京都の「ろーじ」を覗くように、

 

 

 

人生の、見てなかった物語が見つかります。

 

 

 

ただ着物で出かけるだけじゃなくて、

 

 

 

このイベントでしか出会えないものを見つけやすいよう、
いつも全力で準備しています。

 

 

 

きっと、着物に興味が無かった方も、着慣れてる方も、
楽しんでもらえるはず。

 

 

 

仕上げは、見ての、ご覧じあれ。

 

 

 


ようこそ。

 

 

 

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