風彩染の工房体験は、「作家×自分」の、お誂え工房体験。
体験者の染めた柄に、洋平がその方の風彩染を染めるというもの。
詳しくはこちらに「作家×自分」お誂え工房体験
今回は、体験してくださった方のコメントを、そのまま載せます☆
「もう感動!!!!!
一生の宝物と出逢ってしまいました。。(≧∇≦)
先日、京都の友人夫婦が営まれています
風彩染 “一真工房”にて、
工房体験で 描いたお扇子が、
手元に帰ってきました。
“自由な心” を花言葉とする 月見草
夜空にひらりと月の光を感じながら飛んでいくような様
背景に、四代目染め職人の洋平さんが
私だけの風を吹かせてくださいました。
手にとって、、
『ふ〜っ』と。
もう感動の溜息、、
そして、私に合うお着物も見立てて下さいました。
私はお着物に詳しくないですが、
他では考えられない程の
気が遠くなる程の
時間と技術、工程、、そして
つくり手の想い。
こんなにも想いがカタチづくられたお着物はないんじゃないかって。
“同じ風は 二度と吹かない”
一点物の技法 風彩染
是非!この感動をたくさんの方に味わっていただきたいって、
心から想います!!(*☻-☻*)」
とのこと。本当に、ありがたいです。
感動を生み出せるよう努めていますが、感動を頂いている部分もあるのです。
ちなみに扇子の工房体験は15000円(市販すれば約8万円)です。
特別な時間を過ごしに来て下さいませ。
染を目の前で見るところまで含めて、3~4時間の体験工房になります。
体験だけなら約1時間半から二時間です。
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