洋平催事デビュー☆☆

さあ、ついに本番の日です。

20人くらいに囲まれて、僕の説明会が始まります。

最初は固かった店員の皆様も、僕の乙女心に触れて、(カッコ内は2018年追記:SMILE GO HAPPY と、頭文字を合わせてなる付け下げのお着物。)
笑いが出るように!!
この日の為に、
ギリギリまで創った着物の仕掛けをぶちかまし、
短い説明会は、「乙女心」の印象を植え付けて、終わりました。(「説明会は笑いが起きないとダメなんです」と問屋が言っていたのを覚えています。)

そして、最初の客さん!!(説明してください、と言われて、まず自分のことからパンフ見せて説明したのを覚えています。)

そう、もう、笑い!!笑い!!笑いまくり!!

とにかく、楽しかった。

色んな奇跡もあったんですよ。

僕の好きな童話で創った小紋、その話をお客様本人だけ知ってたりね。
羽織にしてくださいました、残念ながら、柄は写ってませんが、『大きな木』という童話です。

うちのきもの、買いたいのに買えなくて、それが悔しくて泣いちゃったなんて純粋な方(またお会いしましょうね。きちっと、貴方の似合う色を創り続けますね。)

瞳との日々 029.jpg劇的に似合ったのに、予算の関係で一度は家に帰ったものの、理解あるだんな様と、ご本人の意志で、もう一度帰ってきてくださって、着て頂けることになった方。そのお気持ちが嬉しすぎて、「ありがたや~ありがたや~」って礼拝しました(笑)

超真面目な店員さんが、「はい、ようへい~」(「い」のとこで笑顔になる!!)って言って写真撮りだすきっかけになったりしたお客様。たしか、松竹芸能やったかな。。と思ったら、社長秘書をなされてました(笑)笑いすぎて酸欠になった。

凄く、うちのベージュの御着物が似合ったお客様。雰囲気が凄く良くて、帯まで持って帰ってくださって。
なんだか心が癒されました。

最初、真面目な方やなと思ってて、コーディネイトをしていくうちに、ドンドン笑顔が出てきて、
「これ、僕の嫁に着せようと思って創ったんです!!」って、非売品のきものを見せたら、

「ますます先生のこと、好きになりました」って言ってくれはったり。

うちのルーブルを見事に着こなして、きものも帯も、羽織まで買ってくださったお客さまや。
この方も、店員の方からすると、「不思議な人」と思われているようでしたが、そんなことはない、凄く心のある方でした。

他にも、たくさんの方々がいらっしゃるんですよ。

完璧、おっちゃん先生では相手できないような、はちゃめちゃ4人娘とか。

羽織の色に惚れてくれた先生とか。

看護師さんとか。

僕の、この日の為に創った、蝶の風彩のきものを着てくれる方とか。
あとで見たら、蝶のアクセサリーを胸にしてました。うわあお、途中からやから知らなかった。

でも、「蝶好き」やからこそ、ほかでは真似できない蝶を描く、僕のきものを着ていただきたいです。
同じものも出来ないですから。

夜が遅すぎて、お支払いの手続きが、近くのファミレスになってしまったりした方もいらっしゃいましたね。
先に僕だけ抜けるのもなんなので、気になって、付いて行っちゃいました。

全員書くと、35人になっちゃいます。
かけないですけど、ちゃんと、みんな覚えてます。

ほんとうにありがとうございました!!

水気を10時間全く摂れないくらい忙しかったけど、それがほんまに嬉しくて、楽しかった。

店員の方々にも、本当に恵まれていました!!最高でした。
また行きたい。。。。。。ほんまに行きたい。
あんたら、さいこうや~!!

と、長くなりましたが、こんなところで、また続きます。

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