服部真湖様東京国際映画祭にて司会者としてご着用

東京国際映画祭http://tiff.yahoo.co.jp/2013/jp/

 

日本で唯一の国際映画製作者連盟公認の映画祭であり、

 トム・ハンクスロバート・デニーロが来場し、同じグリーンカーペットを歩き、

首相も講演する大舞台といえば、分かりやすいでしょうか。

 

以前「徹子の部屋」でも着てくださった服部真湖さん。

ご自身の風彩染を、身にまとい、その着姿を司会者として存分にご披露くださいました。

 

 

 

『とくダネ!』にて、その様子も放映されたので、見てくださった方も多いようです。僕も、放映当日北海道にいましたが、

初めてお会いする方に、

「服部真湖さん綺麗でねー!!小物もバチーっと決めてね、そりゃあもう綺麗だったのよ!!」

と言われたので、

「僕の着物です」

と言うと、

「ええー!!!!!」

なんて、びっくりされたりして(笑)

 

その着姿はこちらです(画像はクリックで大きくなります)

 

 

周りの方にも、とっても褒められたとのこと。僕も、生放送を携帯で見たのですが、本当に、ずーーっと映っていて、真湖さんの持つ、華やかさと上品さ、美しさ、笑顔の素晴らしさ。

昨今気軽に引用される「おもてなし」という言葉ではありませんが、その場を華やかに彩る素晴らしい司会でした。

 

それでは、作り手しか撮れない、作品のアップのお写真もご覧にいれますね。

縫い口まで色をぼかしで合わす技術力と、真湖さんの空気感を創る風のイメージをご覧下さいませ。

 

右後ろのお袖です。豪華な手元は、訪問着には珍しく、なんと、両面にあるのです。ここから、前身頃まで、ズバーっと風が吹き抜けます。

 

 

 

 

アップで見ると、その地紋の美しさと、染の細かさがよく見えるかと思います。この地紋は、生地目に沿って泣きやすい(滲みやすい)ので、

こんなふうにスカッとさすのは、本当に注意が必要なのです。

 

 

そして、右袖から前身頃までの部分です。

 

 

まだ仮エバという、仮縫いの状態です。だから、縫い口が合っていないわけですね。

これがお仕立て上がると、ああいった着姿になるわけですね。

 

お着物は、着て頂いて初めて「華」となります。

 

 

世界が注目する場所で着て頂けたこと。

また、ただ着て頂くだけではなく、真心を持って着て頂けたこと、

本当に嬉しく思います。

 

 

真湖さんとの交流も、人として続けて行けることが嬉しい方です。

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