「着物で最も重要なのは襟元。なぜなら、お顔に最も影響力があるから。」と、私は考えます。
胸元がはっと華やぐ一枚。濃い着物にも淡い着物にも、やわらかものにも、紬にも。
着物の色を選ばない衿です。貴方の風さえ捉えて染めたなら、必ずお手元のものにも合っていきます。
お持ちのお着物のお写真を拝見できれば、色目のアドバイスもさせて頂きます。
「風を染めた半衿」
素材:正絹銀糸入り鹿の子模様
料金:22800円→12,000円
工房体験の様子と作品
絵が苦手でも大丈夫です。「すり友禅」という技法で、50種類ほどの中から絵柄を選んで染めていきます。
例①
大好きな羽と桜の舞う絵柄☆
こちらが。。このように!!
例②
こんなオリジナルな柄たちは。。このように!!
例③
包装
和紙の包装に、組み紐の、京都らしい包装でお届けいたします。
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