bifore
おばあさまの遺された大島紬。色が地味すぎて、着れないと思っていた一枚。
after
上から色を掛けることで、生まれ変わりました☆
染めるにあたっての心遣い
色もデザインもお任せしてくださるとのことで、奄美大島の海の色のような強いブルーを染めました。
しかし、おばあさまの好きだった、もともとの大島の色を、残しました。真ん中の赤っぽいところがその色です。
お客様のお声
「とても気に入っています。素敵な色にして頂き、有難うございます!!」
参考価格
紬用高級八掛を付けての国内手縫い(53,000円)と染め(50,000円)、ガード加工(10,000円)、洗い(5,800円)、シミ落とし(10,000円)で、128,800円となります。
実例①お仕立て替え実例②破れとカビ実例③破れた振袖実例④真っ赤な振袖を実例⑤使えない帯実例⑥年代物
お母様とおばあさまの思い出の着物を、蘇らせました。
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たばこの灰での生地の破れと、カビから「黄変」した絶対取れないシミへの施工を致しました。
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ご親戚で使うお振袖。ところどころ破れたお振袖に、「同じ柄を染めてあてはめる」と言う大工事を致しました。
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大切なお振袖今着れる着物へ、大変身。さらに、切った袖はバッグへ変身しました。
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白い帯を、色彩豊かな帯へ染め替えました。
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おばあさまの大島。良いものだけど、さすがに地味だし時代が出ている。。なのを、今着れるお着物に染め替えました。
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