職人としての意地

うちの着物の引き染めを、ずっとやっててくれたおっちゃんが廃業して、続いてやってくれてるとこの跡取りの発言。

失敗したものに対して、

「ああ、それは、紬地なんで、そういう風になるかもしれないって言ってた分ですよね 」

だそうだ。

ちなみに、昔からやってくれてた洛匠宛のおっちゃんは、キッチリし上げてくれてた。要は、実力がないのだ。

まあ、それについての話は付けて行くやろうけど、その話をしながらむかっ腹を立てているうちの母が、
「わたしなら、ムカムカして、自分で白生地買ってでも、研究する。」と言っていた。

まあ、職人心はオレにもあるので、納得しながら聞いていたのだが、その直後。

今日は、初めて着物でうちのぼかしを練習した。

絵は、水と絵の具と会話して描く。かっこつけた言い方やけど、高校のときから、そういう感覚がある。無視して描いたら絶対に言うこと聞いてくれない。

まあ、生地が違う上に、乾き方、滲み方、刷毛の使い方、それぞれが全く経験と違う。だから、かなりきつい。「なんでここをぼかすんやろ」とかいう問題もあり。

イライラした。

何ともイライラした。

それで良かった。実感した。

今の引き染め屋は、多分、「それはとても時間がかかるから、もっとお金もらわないと出来ない」と言いかねない。

でも、そりゃ違うやろ、と。

職人の意地があるから、誰かにダメだしされたら、悔しくてやってられない。

ま、そういう話。

今の日本、生き残る職人は、腕がいい職人。

とは限らない。

悲しい国やけど、まあそのうちそれを変えていくことに出会えるやろうと思っている。まずは、自分。

よし、夏なんで、筋トレしてくる。明日は浴衣で祇園祭にも行くし、どんなチャラチャラしたヤンキーがいるかわかんねーしな!!

失敗したものに対して、

「ああ、それは、紬地なんで、そういう風になるかもしれないって言ってた分ですよね 」

だそうだ。

ちなみに、昔からやってくれてた洛匠宛のおっちゃんは、キッチリし上げてくれてた。要は、実力がないのだ。

まあ、それについての話は付けて行くやろうけど、その話をしながらむかっ腹を立てているうちの母が、
「わたしなら、ムカムカして、自分で白生地買ってでも、研究する。」と言っていた。

まあ、職人心はオレにもあるので、納得しながら聞いていたのだが、その直後。

今日は、初めて着物でうちのぼかしを練習した。

絵は、水と絵の具と会話して描く。かっこつけた言い方やけど、高校のときから、そういう感覚がある。無視して描いたら絶対に言うこと聞いてくれない。

まあ、生地が違う上に、乾き方、滲み方、刷毛の使い方、それぞれが全く経験と違う。だから、かなりきつい。「なんでここをぼかすんやろ」とかいう問題もあり。

イライラした。

何ともイライラした。

それで良かった。実感した。

今の引き染め屋は、多分、「それはとても時間がかかるから、もっとお金もらわないと出来ない」と言いかねない。

でも、そりゃ違うやろ、と。

職人の意地があるから、誰かにダメだしされたら、悔しくてやってられない。

ま、そういう話。

今の日本、生き残る職人は、腕がいい職人。

とは限らない。

悲しい国やけど、まあそのうちそれを変えていくことに出会えるやろうと思っている。まずは、自分。

よし、夏なんで、筋トレしてくる。明日は浴衣で祇園祭にも行くし、どんなチャラチャラしたヤンキーがいるかわかんねーしな!!

フォローしてくださると、喜びます☆

前の記事

工房体験初イベントでした☆

次の記事

よう北野祭り