漫画の着物⑤『鬼滅の刃』鱗滝左近次

さて、元漫画家の四代目洋平、今度は『鬼滅の刃』の鱗滝左近次の着物を染めてみました。

刷毛による手染め。地紋は水の呼吸の剣士として、波の地紋を使用。生地は、京都の指折りの生地問屋「伊と幸」さんのもの。

伝統工芸証紙を付けられる本物の技法で染めた鱗滝左近次のお着物はこちら!!

さて、このお着物、もちろんクオリティは担保されていますが、このキャラクターに必須なのはやはりこれ。

天狗の面です。

この面、鍛えた子供たちに、お守りとして一つずつ作るものの、鱗滝に恨みを持つ鬼に狙い撃ちされてしまうという、切ないお話もあり、鱗滝を象徴する顔なのですが、やはり本物を作りたい!!

ということで、今回も、「LEXUSの選ぶ若き匠」の仲間に力を借りました!!

都道府県から一名コンペにより選ばれる匠。洋平は2016年の京都の匠ですが、同じく2016年の福島の匠、デコ屋敷本家大黒屋21代当主橋本彰一さんにお願いしました。と、いうか、すでに作ってらっしゃいました(笑)でも!

このために、一から作って下さりました!!こちらです!!

手に取った瞬間、興奮しました☆張り子は、ぬれ和紙を重ねて作るんです。

本物の実感。

良いものを手にした時にだけ得られる高揚感。

橋本さん、本当に、ありがとうございました!!

300年の歴史のある、橋本さんの デコ屋敷本家大黒屋では、工房体験もされています。ムービーなどもあるので、こちらからご覧ください☆

次はいよいよ、胡蝶しのぶ!!

ご期待ください☆

フォローしてくださると、喜びます☆